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慶應塾生新聞　3月号（3.11と慶應特集）

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慶應塾生新聞3月号(第596号)です。

今月号は「3.11と慶應」特別号！
被災した塾生や災害法学の権威のインタービューを掲載しています。

この3月で東日本大震災から12年が経過します。災害の記憶を風化させないためにもぜひご一読ください。

この度、より多くの方に手に取っていただけるように紙面の単独販売を開始いたしました。

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慶應塾生新聞3月号のラインナップはこちら！
1面
・日吉東急アベニューに丸善開店　「リシュルート」天一跡地で販売へ
・デジタル時代の記者　読者に「届ける」を意識　秋田魁新法　斉藤健太郎記者
・リカレント教育で企業に活力を　慶大池尾恭一名誉教授に聞く
・慶大製含むチームが優勝　博報堂主催「BranCo！」
2面
・「あしたがくることが明日が来ることが当たり前じゃない」　釜石市鵜住居町出身　洞口留伊さん　（総3）
・「取材する人とされる人の関係」を超えて　移住して福島県大熊町で活動　阿部翔太郎さん（法3）
・「災害復興と法」などを開講　岡本正弁護士に聞く　生活再建に必要な法制度を身につけるために

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